WEB制作の裏側

クライアントから理不尽な要望が出るのは立ち位置が原因です

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クライアントに提出するデザインについては、もう本当に悩みの種」という方も多いのではないでしょうか?かくいう私もその一人。こーすればよかった・・・などと完成してからあれこれと悔やんでいるものです。

とは言え、この業種「クライアントからの理不尽とも言える要望」が多いのも確かです!

  • ここは黄緑にして欲しい。
  • 画像だけのシンプルなホームページでいい。

 

などなど様々な要望が飛び交っています。「黄緑?クッソださくなりますけど良いですか?」「テキスト入れないとSEO効果なんてなくなりますけど?」などとは言えれば楽なのに、クライアントの感覚で要望が飛んできます。ネットの同業者のブログやツイートなどを見ていると、クライアントからの要望に悩まされている方はとても多いみたいです。あぁ、自分だけじゃなかったんだ・・・と安堵する一方で、どうにかならないものか?と考えてしまう事もあります。

 

理論武装をする

クライアントからの要望は、的確なものから、的外れなものまで、多種多様です。それにいちいち答えていては、納期は遅れるし、それよりなによりこちらの身がもちません。

 

例えば医者にかかる時、誰もその治療方法に口は出しませんよね?なのに、ホームページやフライヤーの類になると、クライアントはとたんに口を出してきます。これもおかしなものです。色の組み合わせ、余白の使い方やフォント選びなど・・・こちらは勉強したプロなのに、クライアントの要望が絶対的な存在としてあります。クライアントと制作側でうまい具合に譲り合えればよいのですが、どちらかが我慢をしているという風に思えてなりません。

 

主観ではないホームページ制作とは

クライアントやデザイナーの主観に偏らないホームページ制作とはどういうものか?と言えば、「目的達成」のために同じ方向を向いているデザインになります。例えば「ネットで集客したい」のであれば、デザインよりも「テキストを重視した構成・コーディング」が向いています。また「とにかく競合他者よりも目立ちたい」のであれば、奇抜なデザイン・コンテンツを中心したホームページ・広告が良いでしょう。

 

つまりは、ホームページ制作会社の立ち位置がはっきりしていないホームページ会社が多いということなのです。クライアントの言う通りにやるだけでは、どちらもだめ。うちのところでは「こういうホームページしか作らないよ!」という、尖った部分をむき出しにした会社でなければ、みんなが困る事になる。という事が言えるかもしれませんね。

 

 

 

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