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サイトの色選びは医者の薬選びだ

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先日、高崎でめずらしく(というか初めて)同業者の人と偶然居酒屋で席が隣同士になりました。飲んでいると隣の席から聞こえてくるのは「paddingが・・・」とか「HTML5」がとかの話。もちろん、話しかけて仲良くなりました。

デザインは主観派という彼女は

その女の子は、デザインをはじめて3年。デザインの専門学校を出て、現在、県内のWEB・広告制作会社で働いているそうです。興味があったので、どういう風にデザインをしているのか訪ねてみました。

 

「デザインはクライアントの要望を聞いてそれに近づけるようにしている」

 

あぁ。一番やばいパターンですね。これ。クライアントの主観に引っ張られて、かき回されて、わけわからないところに着陸するパティーン(パターン)の典型でしょう。一番疲れる仕事のやり方かもしれません。やっぱり、理論武装は大事です。例えば、色を決める場合、デザイナーは感覚で決めてしまうものです。デザインを勉強してきた下地はあるものの、こちらが「青」で提案したものがクライアンとの「緑で」の一言でひっくり返ってしまう。

 

最初のヒアリングの時にこちらからどんなイメージで行きますか?とだけ聞いておくだけでだいぶ後々が楽です。例えば、「青なら清潔感ある印象になって一般企業は多く利用していますよ。」と言ってサンプルを見せます。「黒なら重厚な印象を与えられます。豪華な印象を与えたい場合はおすすめです。」ロゴなどに使用している企業カラーがある場合は、それを利用するのがいいでしょうか。

 

うちは固定カラーしか使いません!

私みたいに企業サイト(コーポレートサイト)は、青しか使いませんよ!だって、清潔なイメージが一番伝わって効果があるからです。どうしても他の色を使ってサイトを作りたいなら、他の制作会社さんにお願いしてみてください。(やんわり)って言っても良いと思うんです。それで首を振るCLならば、それはそれで良いと思っています。

 

だってこちらはプロです。何百、何千とサイトを見てきているし、色相などの知識もあります。

 

デザイナー個人の主観によるものではなくしっかりと「色を選ぶ理由を伝えておくと」後々、やっぱり青から赤に変えて!なんて理不尽な修正も少なくなると思います。

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